だいこんトンネル

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昨日の続きです。

鰐塚山(わにつかやま)の裾野に広がる田野町は、この時期 山から吹き下ろす 別名「鰐塚おろし」の風にさらされ、漬物用の大根干しが冬の風物詩となっています。

だいこん畑とヤグラ

だいこん畑をさまよっていると、いろんな風景に出合いました。

だいこん乾しの風景

ちょっと離れた場所の棚に誰か登っていますよ。

別の場所で、作業風景を撮影させていただきました。

大根乾し作業

夫婦二人で作業しています。

「すいませ???ん、、撮影させてくださ~~い!!」

こころよくOKをいただきました。

 夫婦での作業

ご主人が、下から大根を竿の先で、奥さんに渡し、高さ6m、長さ50mほどの竹で組んだ「やぐら」に奥さんが丁寧に葉っぱがついたまま掛けていきます。

大根乾し作業

約2週間乾燥させ、漬物用として出荷するのだそうです。
冷たい風と天日にさらすことで、まるまると太かった大根が、しだいに「しわしわのひょろひょろ」に...。
こうして、ほどよい甘さと歯ごたえのあるおいしい「干し大根」へと変わっていきます。

大根乾し作業

ご主人 「夫婦で作業せんならんから、喧嘩でけんですヮ^^」

 

どこも、奥さんが上に登っているのですね。。

 

だいこん

トラックの上には丸々とした大根が山積みです。

だいこんののれん

だいこんのカーテン。。

やぐらの両脇にはブルーシートがあって霜の害を防ぐために、夜になると大根が干しているやぐらごとこのシートで覆うのだそうです。

まだまだたくさんあります。

気温が氷点下になると、やぐらにかぶせたシートの中でストーブなどをたき、干し大根が凍らないように注意を払っているのです。。大変な作業ですね。。

だいこんのかけら

太陽の光の加減でやぐらに干されている大根が白いカーテンのように見えます。こうした鰐塚山からの冷たい風を受けて、おいしい漬物になっていくのです。

とっても寒い中、なんだか暖かいお話を聞くことができましたよ。

それにしても、、何本くらいあるんでしょう???

そこを聞くのを忘れてしまいました。

 

 

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コメント(18)

おはようございます。

大根ものすごい数ですね。

しかも干すところがかなり大きいんですね。

人がちいさい。

迫力満点。何本あるのでしょうか?

見た目とても綺麗なので洗って皮までむいているのでしょうか・・・。

収穫してからここにくるまでもかなりの時間がかかっていそうですね・・・。

大変さはありますが好きで農業に嫁いだ友達がいます。なんとなく分かる様な気がします。

こんにちは

やぐらは高いですよね
高所恐怖症の私にはこんな所の作業はできません(^_^;)
カメラを持っていたら昇れるかもしれませんが
高台からの眺めはいいでしょうね(^○^)

おはようございます!

今日のほうが寒かったですね^^;

10分足らずで終った私と大違いで、詳細な、しかもインタビューまでまじえた記事、おそれいりました!(^_^)

これだけ手間をかけるんですから、価格も高いといいんですがね^^;

そっか、凍っては商品にならないんだね。
では最近の気温は大変でしょうね。
頭が下がりますね。

こんばんは。
地域の気候を利用した名産品なんですね。
作業も大変そうです。
>どこも、奥さんが上に登っているのですね。。
なるほど、ウチだけではないのですね^^汗

こんばんは。
>漬物用の大根干しが冬の風物詩
これだけ並ぶと迫力ありますね?
我が家も秋に大根をほしますが、50本程です。
宮崎のお漬物はどんなお味なのですか?
きっと美味しいのすね。美味しい焼酎と
美味しいお漬物で相性ばっちりかな(*^_^*)

こんばんは
ダイコン干はまだとったことないですね
綺麗な青空にあいそう

今晩は大根を干すやぐらって随分大きい物なんですね、
白菜の出荷の様子は地元で良く見かけますが、
山積みに成った大根とても魅力的です。